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明治 寄木貼菓子重(1868–1912CE) stock 平安時代後期から鎌倉時代初期の古常滑の山茶椀です。焼き物としては山茶碗にも分類できそうですが、平安時代後期(11世紀後半)に始まり、戦国時代初め頃(15世紀後半)まで約400年間に渡って生産された無釉の素朴な焼き物です。灰釉陶器の量産が進んで高級品から普段使いの品へと変わりゆく中で、誕生した普段使いの焼き物でした。本品はぐにゃりと変形した縁を持つ茶陶の気配を持つ器形、茶壺をおけば茶船としてもお楽しみいただけます。木箱が付属します。

SKU: 98995596283

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Description

平安時代後期から鎌倉時代初期の古常滑の山茶椀です。焼き物としては山茶碗にも分類できそうですが、平安時代後期(11世紀後半)に始まり、戦国時代初め頃(15世紀後半)まで約400年間に渡って生産された無釉の素朴な焼き物です。灰釉陶器の量産が進んで高級品から普段使いの品へと変わりゆく中で、誕生した普段使いの焼き物でした。本品はぐにゃりと変形した縁を持つ茶陶の気配を持つ器形、茶壺をおけば茶船としてもお楽しみいただけます。木箱が付属します。

珠洲焼古手の形式を備える壺です。底径が大きく安定した器形です。胴は大きく肩を張った器形で、首は僅かに立ち上がり口縁は薄く挽き出されています。前面に叩き文が見られ、非常に魅力的な叩文壺です。

円筒形の印面の上に、獅子形の霊獣を彫り出した木製の印章です。頭を大きくあらわし、口を開いて歯を並べ、前脚を踏ん張る姿に、朝鮮の民間的な木彫らしい強い造形感があります。背から腰にかけては流れるような毛筋を刻み、耳や尾、脚先まで小さな面を重ねながら彫り進めています。

本品にも用いられている鉄釉は、斑らにかかっており、本来は未完成として捨て置かれた茶碗です。また、口元にも直しがあります。しかし、こういった不完全なものの中に「侘び寂び」を見い出し、その焼き上がりを景色として楽しむことができるのも、また茶の湯から生まれた精神性でしょう。

小ぶりな四客揃で、煎茶や冷茶、酒器としても使いやすい寸法です。

明治 寄木貼菓子重(1868–1912CE) stock 平安時代後期から鎌倉時代初期の古常滑の山茶椀です。焼き物としては山茶碗にも分類できそうですが、平安時代後期(11世紀後半)に始まり、戦国時代初め頃(15世紀後半)まで約400年間に渡って生産された無釉の素朴な焼き物です。灰釉陶器の量産が進んで高級品から普段使いの品へと変わりゆく中で、誕生した普段使いの焼き物でした。本品はぐにゃりと変形した縁を持つ茶陶の気配を持つ器形、茶壺をおけば茶船としてもお楽しみいただけます。木箱が付属します。

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